〒486-0821 愛知県春日井市神領町3丁目 5 - 16
タコ・魚の目・かかとの角質
タコ・魚の目(ウオノメ)の原因
タコ・魚の目(ウオノメ)は足の指や裏にできる直径5~7ミリくらいの角質の塊です。
タコは、皮膚の一部が慢性の刺激を受けて角質層が硬く厚くなることで生じます。
魚の目(ウオノメ)は、硬く厚くなった角質が皮膚の中に食い込むことで「芯」ができ、その芯が神経を圧迫して痛みを感じるようになります。
それぞれの主な原因としては、、、
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足に合わない靴、ハイヒールなどの先端の狭い靴を履き続けている
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歩く時・立っている時のバランスが崩れている、一定の場所のみに加重が過度にかかっている
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足の冷え(冷え性)など、新陳代謝が悪い
手っ取り早い対処法は
「自分に合った靴を履く」ことをおススメします。
つま先やかかと、全体的なフィット感、サイズや横幅、などを再度確認するようにしましょう。足の形をみてもらえて、シューフィッターがいるお店で靴を一緒になって考えるのも一つの方法です。
ただし、、、
タコも魚の目(ウオノメ)も、なかなか効果がみられないときは専門家の指示に従って治療を進めましょう。
キラキラフット神領の施術例
『タコ』の施術例
『魚の目(ウオノメ)』の施術例
踵(かかと)の角質について
かかとのガサガサ、ひび割れ、角質がかたくなる…そのほとんどが、
・乾燥
・刺激
・ターンオーバーの異常
です。
まずは、不要な角質を取り除くことから始めてください。落ち着いてきたら十分保湿を行い、さらに、自分に合った靴を履いてできるだけ摩擦の起こらない工夫をしましょう。
『踵(かかと)の角質』の施術例
フットケア
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